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前回マーラのクエスト「愛の書」をクリアし、魔法耐性をゲットした。今回はエズバーンと会うクエスト「追い詰められたネズミ」を進めていく。
以前デルフィンに「エズバーンの行方をブリニョルフに尋ねろ」と言われていたのだが、宿屋の女将「キーラバ」に聴いたら普通に教えてくれた。これでスリをせずに済んだ。
盗賊ギルドの本拠地があるラットウェイの奥にエズバーンらしき人を見かけたという情報を元に、潜入開始。
入り口居たごろつき二人の片割れ。本来は即刻で敵対するはずなのだが、なぜか敵対せず。後でわかったが、没イベント復活MODの影響であった。
勇敢にもステゴロで挑んでくる「拳のジアン」をドヴァキン、セロ、セロの炎の精霊三人でフルボッコ。「拳闘士の手袋」をゲット。
ラットウェイ内の謎の「美しスポット」もSE化の恩恵でグラフィックがより美しくなっている。
ラグド・フラゴンに到着。「ヴィヤル」を買収すると、最深部の「ラットウェイ・ウォーレンズ」にエズバーンらしき爺さんがいるという情報をゲット。
更に進むとサルモールの追手が数名いたので撃退。
宝箱から「ドラヴィンの弓」を入手。後から調べたところ、開始前に入手するとクエストが発生せず、手放せなくなってしまうという困ったアイテムらしい。導入しているバグ修正パッチで修正されているだろうか。
ラットウェイ・ウォーレンズに入ると、いきなりコック姿の男に襲われたり、敵対するのに逃げ回る女がいたり(セロさんが倒した)、訳の分からないことを話す男「サルビアヌス」がいたり(画像)。この人はどうやら戦争のトラウマでおかしくなったという設定らしい。
そしてようやくエズバーンと対面。合言葉を告げると中に入れてくれた。アルドゥインの復活にすっかり絶望していたらしいが、自分がドラゴンボーンであることを告げると希望を取り戻し、一緒にデルフィンの元へ向かうことに。
ちなみにここでクエストは完了し、次のクエスト「アルドゥインの壁」が始まるのだが、キリが悪いのでデルフィンの元へ着くところまで書く。
ちなみに合言葉の「降霜の月30日」とは、ブレイズ解体のきっかけとなった戦争が始まった日のことらしい。
サルモールの刺客を排除しつつ、ラットウェイの入口まで戻ると、最初に出会ったごろつきの「ドラーク」が通行料をせしめようとしてきた。上述の没イベントであるが、本来は入ったときに起こるハズだったのだろう。結局(威圧)で押し通った。
リフテンの街に戻ると、さらなる刺客「シャヴァーリ」に襲われそうになったのだが、なんとよりにもよって前回のクエストでお世話になった「ディンヤ・バリュ」さん含む街の住人が、こちらが駆けつける前に倒してしまった。重ね重ねお世話になります。
というわけでリバーウッドに向けて出発。
するとすぐに、ソリチュードの結婚式に向かう一行に再会。前に会ったときはサルモール大使館近くにいたのに、なぜかソリチュードから遠ざかっている。一体彼らはどこへ向かっているのだろう。
その後はつつがなくリバーウッドに到着。エズバーンとデルフィンの感動の再開。セロさん、そこ、邪魔です。
というわけで今回のプレイは終了。っていうか本当はもうちょっとプレイしたんだけど、今後はクエスト単位で記事を投稿していこうかな、と考えている。そっちのほうが検索から来やすいだろうし。
次回は引き続きメインクエストを進めていく予定、なのだが、このままブレイズ一行を引き連れて別のイベントをやるというのも悪くないかも。
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