アルドゥインを倒すために必要なシャウト「ドラゴンレンド」を覚えるために「星霜の書」を探すこととなったSkyrim。お使いクエストとか言ってはいけない。そういうゲームだから。
というわけで前回開始したメインクエスト「エルダーの知識」をプレイ。長いクエストなので分割して紹介する。
アーンゲール師に星霜の書の在り処を尋ねると、「ウィンターホールドの魔法大学にいる連中なら知ってるんじゃね?」とのこと。さっそくウィンターホールドに向かう。
道中でタロスの祠を発見。像の目の前に池があったので、てっきり宝箱が沈んでいるのかと思ったが見つからず、よく見たら像の直ぐ側に普通に置いてあった。深読みしすぎ。
山賊の根城「アターリング・ヒルズ洞窟」を通りがかったので、なんとなく殲滅。
またしてもアルドゥインがドラゴンを復活させているところに遭遇。名前は「ヴィントゥルース」。ドラゴン復活イベントがちょうどメインクエストで通り掛かる場所に設定されている、ということに、FT縛りでプレイしてみて初めて、気づいた。
無事討伐したのだが、なぜかドラゴンの墓に穴が空いていなかった。すり抜けて出てきたのか?
ウィンドヘルムに立ち寄り、アイテム整理。
ウィンドヘルムの北でアーケイの祠を発見。ウィスプマザーが出てきたので駆除。
ウィンターホールドに初到着。
せっかくなので首長「コリール」に挨拶。昔起こった大崩壊の原因が大学にあると思っているため、むっちゃ大学を嫌っている。あとこの人、碧眼。
さっそく魔法大学に向かう。門番兼入学試験官のファラルダと会話。
「星霜の書のことが知りたいドラゴンボーンなんだけど、入れてくれない?」とシャウトを使ってみせると、顔パスで入場でき、あまつさえ大学に入学させてくれることに。入学は必要なかったんだけど。
入口前で「ミラベル・アーヴィン」と会話。メインクエストとは関係ないが、大学クエストを進めないとずっとここに立っていることになるので、大学内の案内をしてもらうことに。
同じく、放っておくと先生と生徒がずっと立っていることになるので、ホールで授業を受ける。
授業を終えてから、ようやく当初の目的である大学の図書館に向かう。管理人の「ウラッグ・グロ・シューブ」に星霜の書について尋ねると最初は渋るのだが、ドラゴンボーンであることを明かすとちゃんと教えてくれる。ドラゴンボーンのネームバリューすごすぎ。
ウラッグが星霜の書について書かれた本「星霜の書の考察」を見せてくれる。これを読むことでメインクエストとは別にデイドラクエスト「霊魂の確認」が開始される。
しかし本の内容はちんぷんかんぷん。っていうか電波系。
困惑するドヴァキン。果たして星霜の書は見つかるのか? というところで次回に続く。
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