前回のプレイでハグズエンドを攻略、今回はソリチュード目指して東へと出発。
クリアパイン池の南部でハイエナと遭遇。死んだ兵士から装備を剥ぎ取る悪いヤツなので倒しておいた。実際はドヴァキンとやってることがあまり変わらないけど。
北側の山の上から眺めるドラゴンズ・ブリッジ。
ドラゴンズ・ブリッジに到着した所、まさかのドラゴンと遭遇。しかもエルダードラゴン。レベル上げすぎた。
エルダードラゴンを倒し、「その3」でオルダさんに頼まれていたドラゴンブレス酒を渡してクエスト完了。600ゴールドもらえた。
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ドラゴンに襲われて逃げてきたと語る農民を見かけたので5ゴールド渡してあげた。これって何か見返りがあるんだろうか?
ようやくソリチュードに帰着。いいかげんバルバスと別れたい。夜までソリチュード内のクエストをこなして時間を潰すことにする。
ソリチュードの入り口付近に立っている「鷲の目のノスター」さんから兜を探して欲しいという依頼を受注。元軍人で斥候だったらしい。
道端にいたデルヴェニンからブルーパレスのペラギウス棟にいる「主人」に会いに行って欲しいという依頼。あ、これあのクエストだ。
吟遊詩人大学にいる「インゲの6本の指」さんに話しかけたら「フィンのリュート」(どこで手に入れたか忘れた)を渡す選択肢が出た。渡したら盗賊系のいろんなスキルを上げてくれた。この人何者?
ジラウド・ゲマネに、ウィンターホールドの小説家アドナト・レオテッリから預かった原稿を渡した。お駄賃600ゴールド。
校長のヴィアルモからオラフ王の詩歌を見つけるよう頼まれた。どーでもいいけど大学なのに校長って、変。
「鉄拳のイルンスカー」さんに、オクティーブさんの借金を見逃してくれるよう説得した。このクエスト受けたのいつだっけ?
さっそくオクティーブ・サンに報告。すると喜んで酒を飲み始めた。それでいいのか。両手武器スキルを上げてもらいレベルアップ。
夜になったので宿屋で寝ることに。ジャワナンさんに話しかけたらヴォルスキーグのことを教えてもらえたが、残念、そこはすでに探索済みです。
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一晩泊まってから宿屋にいたエルディさんに話しかけたら、ペラギウス棟の鍵をもらえた。本来はブルーパレスで貰うのだろう。
探索で手に入れたアイテムで鍛治・符呪・錬金スキルを鍛える恒例行事。この人が売ってくれるアイテムってイマイチなんだよね。
さんざん鍛えたおかげで鍛治と符呪はいずれもレベル90を突破している。ヴォルサング(取引価格が20%こちら有利に)のおかげでお金がドンドン貯まる。
王宮魔術師と取引するために初めてブルーパレスに立ち寄ったら、会議が行われていた。相変わらず翻訳のせいで会話がちぐはぐ。
執政のファルク・ファイアビアードにウルフスカル洞窟を一掃するように依頼される。一度入ったけど奥まで行けなかった洞窟だ。
といったところで今日のプレイは終了。次回はデルヴェニンさんの主人に会いに行く例のクエストをやってから、バルバス返却を目指してソリチュードを出ようと思う。
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