PS4版の『ウィッチャー3』をプレイし始めた。
ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション 【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
- 発売日: 2016/09/01
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (3件) を見る
もともとSteam版のウィッチャー3をセールの時に買っていたのだが、スペックが足りずカクカクであまり快適で無く、すぐに積みゲー化。アクション性があるゲームだからなおさら。
いつかパソコンをスペックアップした時に改めてやろうと思っていたのだが、先日PS4を買ったことで再びウィッチャー3のことが気になり始め、結局中古ソフトを買ってしまったのである。ああ二重購入。ああ無駄使い。
まぁやりたい時にやりたいゲームをやるのが一番大事なんだよ、と自分に言い聞かせ。それを言ったらこのゲーム、2015年発売なんだけど。
DLCまでやり込むかはわからなかったので中古のディスク版を3000円で買ったのだが、DLCを追加購入すると計6,000円。一方DLC全入りのベスト盤は新品でも5,700円弱。少し損してしまっている。わかってて買ったからいーんだけど。
ともあれゲーム内容の方は名作中の名作と言われるだけあって文句なし。オープニングを見るのも3回目位だったが、何度見ても飽きない。
スカイリムのようなオープンワールドに、渋いおっさん主人公という、僕好みの要素が2つ入ったゲームと言う時点でハマらないはずがないのである。
ただ国内家庭用版は諸々の諸々規制が入っており、主にセクシー表現が減っているとのこと。そういえばイェネファーが下着を着るタイミングが早かったような。
やはり家庭用だけあって動作が安定しているのがウレシイ。常時30fpsくらいは出ていると思われる。これがハイスペックPCだったら60fpsとか120fps張り付きなんだろーなー。
難易度は「ストーリー&バトル」でやっているが、わりとちょうどいい難易度。メンドーなのでオイルとか霊薬をあまり使わずプレイしても、プレイングでなんとかなるレベル。
ただ熟練の戦士であるはずのゲラルトが、ちょっとレベルが高いだけの雑魚にフツーにボコられるのは若干の違和感。だったら難易度下げろと言う話だがそこまではしたくないし。
現在は最初のグリフォンを倒し、ヴィジマでシリの行方を探しているところ。固有名詞が多くて大変だが徐々に覚えていきたい。スカイリムみたいに。
今後はしばらくはギルティギアとウィッチャー3の2本体制でゲームをやっていく形になりそう。かわりにちまちまやっていたハースストーンOUT。
これから発売のゲームでやりたいのはマヴカプの新作くらいだろうか。ドラクエ11やFF7のリメイクなんかも気になるが、中古で安くなってからでいーかなーという程度。我がPS4の今後やいかに。