2010-10-06 炎 詩 赤く燃え盛る炎 俺を笑っている 闇夜に咲く花は 電解質の実をつける やばいよ感覚だけで生きて 実になって花になって それは循環の話 いつも俺を笑う 炎がした話その花が欲しいなら 全部を殺してしまっても構わない 全部を笑ってしまっても構わない それは炎次第