今日もモンハン4ばっかやった。っていうかギルクエシャガルばっかやってる。
タイムアタックwikiをのぞいてみたら、ギルクエシャガルは弓のタイムがぶっちぎりで早かったので、こないだから弓のギルクエシャガルをやっている。
弓を手に入れたときの為に防具も作った。上から「ラギア、シルバーソル、ラギア、ラギア、ラギア」で、お守りが「散弾強化5、スロット2」。スキルは「集中、拡散矢強化、弱点特攻、回避性能+1」。
ついでに拡散剛射龍弓の「THEキャプター」も作った。シャガル素材は売るほど持っているので、上位ゴアマガラを二回ほど狩るだけで作成できた。ゆくゆくはこれを発掘拡散剛射弓に持ち変える予定。予定というか願望。
試しにこの装備でギルクエシャガルをやったのだが、あまりいいタイムが出なかった。ナルガテンプレに操虫棍を担いだ方が早い。慣れの問題だろうか。
回避性能よりスタミナ急速回復の方がいいし、もっと言えば強走薬を飲んでフルチャージあたりをつけた方が早いんだろうけど、なんせプレイヤースキルがゴミな上に貧乏性なので、回避性能に頼らざるを得ないのである。
回避性能があれば咆哮をぼちぼち回避できるので、一応攻撃にも役立ってる。あと毎回食事でネコの体術を発動させている。これだけでもスタミナ管理がだいぶ楽になる。
現在弓のギルクエがレベル79。そろそらオトモアイルーを外していけるようになりたい。ちなみ大剣/太刀のギルクエはレベル96。
ギルクエシャガルをひたすらソロで連戦していたら、戦うのが面白いという理由だけでひたすらナルガクルガと戦っていたあの頃の感覚が蘇ってきた。そもそも僕がモンハンに求めていたのは、こういうわりとまったりとした感じだったのではないかと思う。
シャガルは難易度も低いし(大技喰らったら一撃死だけど)、報酬がかなり美味しいので、中毒性がある。なんというか、ドラクエでメタル狩りをしているような恍惚感。ちょっとした電子ドラッグである。アスカが夢中になるわけだ。違うか。
もしも苦労して発掘した装備がMH4Gで相対的にゴミ同然の性能になってしまったら相当ショックだろうが、「ぼんやりモンスターを狩っていたらついでに手に入った」という程度のものだとしたら、それほどショックを受けないだろう。のんびりって大事、なのかも。
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2014/10/11
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (9件) を見る