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今回はメインクエストの続き。アルドゥインを倒すことができるシャウトを探すため、ハイフロスガーに行くクエスト「世界のノド」をプレイ。
出発はホワイトランから。
リバーウッドに立ち寄り、使わなくなったブレイズの鎧などをデルフィンの隠れ家にしまいに行った。持ち主は去ったけどドヴァキンは使い放題。
毎回同じ道を行くのも面白くないので、今回はリバーウッド側から世界のノド登頂ルートを開拓してみる。まずはリバーウッドのちょっと南から登る。
すると「サウススカイバウンド監視所」の近くに着く。ウィスプマザーがいるので注意。
そこから更に東へ。画像の辺りの坂は急なので、馬がないとキビシイかも。
するとフロストトロールがいる辺りに出るので、あとは道なりに進めばハイフロスガーに着く。が、ここでアクシデント。馬がフロストトロールにやられてお亡くなりに。ホワイトランで買ってからかなり愛用していたのだが、レベルが低いと体力不足が響いてくる。ちなみにインベントリを探るとなぜかアメジストを所持していた。
アーンゲール師にアルドゥインを倒せるシャウト「ドラゴンレンド」について聞くと、山頂にいるパーサーナックス師に聞けばわかるかも、とのこと。
山頂に登るため、天候を晴れさせるシャウト「晴天の空」を教えてもらう。
道を阻む吹雪に向かって晴天の空を発射。吹雪が晴れて進めるようになる。
ちなみに、吹雪を晴らすとグレイビアードたちは見送りもせずさっさと引き上げてしまう。少しさみしい。
ヤギが死ぬほどの吹雪を晴らしながら山頂を目指す。
氷の生霊の跡が岩壁にひっついている珍しい図。
山頂に到着すると、ドラゴンが出現。
実はそのドラゴンこそが、グレイビアードの師、「パーサーナックス」であった。
ドラゴンの挨拶であるシャウトの撃ち合いをするため、そばにある言葉の壁から「ファイアブレス」を修得。
シャウトをパーサーナックスに当てると会話が進むのだが、ちゃんと当てずに外した場合のセリフも用意されていた。
そこからパーサーナックスとの長いティンバーク、会話が始まる。このドヴァキンの返答、かっこよくて好き。
この返答も好き。
全てのボイスをちゃんと聞くと10分位かかる長い長い話を要約すると、「ドラゴンレンドを学ぶためには星霜の書を持って来い」とのこと。ここでクエスト「世界のノド」は完了。
その後パーサーナックスと話すと、一緒に言葉について瞑想することができ、「ファス(揺るぎ無き力)」「フェイム(霊体化)」「ヨル(ファイアブレス)」のいずれかの効果を得られる(後から変更可)。今回はヨルを選択。
山頂から更に登った頂上に、「刻み目のあるツルハシ(Notched Pickaxe)」がある。人気ゲーム『Minecraft』の製作者「Notch」へのオマージュアイテムである。
さらに黒檀と碧水晶の鉱脈があるので、採掘。おそらくMinecraftに出てくる黒曜石とダイアモンドを意識しているのだろう。
ハイフロスガーに戻ると、ウルフガー師が「揺るぎ無き力」の練習をしているところに遭遇。ちゃんと修行してるとは知らなかった。
といったところで今回は終了。次回はメインクエストを進める予定だが、ポテマのクエストが開始次第そっちをやるかもしれない。
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