思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

私の愛したヘッドホン・イヤホン

 そういえば昔はヘッドホン・イヤホンを買うのにハマってたなぁ。お金も無いのに。まぁ、今でも結構買ってるけど。
 などと、ふと昔を思い出して懐かしくなったので、自分のヘッドホン・イヤホン歴についてちょっくら記事を書いてみようと思う。

きっかけ

 僕がヘッドホン・イヤホンの存在が気になりだしたのは、やはりiPodを買って貰ってからだった。今時にありがちなパターンだろう。
 イヤホン一つで音が変わる、音楽が変わる、これって結構すごいことじゃね?と思ったものだ。
 また、カナル型(耳栓型)イヤホンを初めて見たときもなかなか画期的だと思った。通常のインナーイヤー型と比べると、電車の中でも圧倒的に音楽が聞こえる。これなしで聴いていた今までの時間を返して欲しいと思ったくらいだ。

もう持ってない機種

ATH-CK5

 最初に店で買ったイヤホンは多分オーディオテクニカ『ATH-CK5』だったと思う。
株式会社オーディオテクニカ|一般製品|ATH-CK5
 高音がよく出るクリアーなサウンドのイヤホンだった。大分前に生産終了してしまい、今は『ATH-CK500』が後継機種として出ている。

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CK500M BK

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CK500M BK

 さらに安い機種の『ATH-CK300』も買ったが、低音がやや強めだった。
audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CK300G BK

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CK300G BK

 どちらも断線した記憶がある。この価格帯のイヤホンはどうしても断線しやすいものだ。

HP-X122

 次に手を出したのはヘッドホン。買ったのは「超廉価の割にそこそこの音質」でかつては有名だった『HP-X122』。
AIWA HP-X122まとめ
 これは安い割に本当によく鳴った。僕が買った直後に、メーカーである「AIWA」がSONYに吸収されてしまい生産終了になってしまった。イヤパッドにスポンジを詰め込んだり、塗装したり、果ては鉛シートを仕込んだりして改造したものだが、さすがに今使っている(後述)ヘッドホンには及ばないし、仕舞い込んでいても一生使わなそうだと判断して捨ててしまった。
 現在この価格帯で主流なのは『HP-RX500』だろうか。ニコニコ界隈で特に人気のようだ。

JVC 密閉型ヘッドホン HP-RX500

JVC 密閉型ヘッドホン HP-RX500

The Plug

 知る人ぞ知る名器。日本語で「耳栓」というド直球なネーミングに、この機種の全てが集約されていると言えなくもない気がしないでもない。

【国内正規品】KOSS The Plug カナル型インナーイヤーヘッドホン ブラック

【国内正規品】KOSS The Plug カナル型インナーイヤーヘッドホン ブラック

 このイヤホンはカナル型の草分け的存在と言われている。低音が激しくそのままでは聞けたものではないが、改造することによって音質が変化、聞きやすくなるとされていた。
KOSS the Plugを改造する - side=2
 かくいう僕も、いろいろと改造して楽しんでいた。まぁ今さらこれを買って楽しむのはよっぽど物好きだと思う。ノスタルジィは感じられるかもしれない。2ちゃんのまとめサイトも消えちゃったしね。

ATH-FC5

 ポータブル型も欲しいと思いオーディオテクニカの『ATH-FC5』も買ったが、ヘッドバンドがバキッと折れた。今思えば微妙な機種だった。後継の『ATH-FC700』も微妙らしい。
株式会社オーディオテクニカ|一般製品|ATH-FC5

audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-FC700 RD

audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-FC700 RD

MX 400

 このへんであえてオープン型に戻ろうと思いゼンハイザーの『MX 400』を買った。バランスのいい鳴りだった。もちろん電車の中では聞こえにくかったが。なぜ今持っていないのか記憶がない。

【国内正規品】ゼンハイザー イヤホン MX400

【国内正規品】ゼンハイザー イヤホン MX400

 もちろん現行機種ではない。何代後なのか知らないが、つい最近『MX 470』が発売されたらしい。ずいぶん進化したものだ。
【国内正規品】ゼンハイザー イヤホン MX470

【国内正規品】ゼンハイザー イヤホン MX470

SHE9500

 フィリップスの『SHE9500』は、当時コスパ最高と名高い機種だった。買って使ってみたところ、確かに良かった。とにかく分解能がいい。細かい音が良く聞こえた。ただコードの質が劇的に悪く、使っていく内に裂けるチーズのごとく裂けてしまった。

PHILIPS インイヤーヘッドフォン SHE9500

PHILIPS インイヤーヘッドフォン SHE9500

 しかし、なぜかマイナーチェンジによって音質が悪くなってしまったらしい。なぜだ。今買うなら後継の『SHE9700』のほうがオススメだそうだ。
【アウトレット】 フィリップス カナル型イヤホン SHE9700-A

【アウトレット】 フィリップス カナル型イヤホン SHE9700-A

ER-6i

 結構高い機種も買った。それがEtymotic Researchの『ER-6i』。一万五千円ほどした。

【国内正規品】 Etymotic Research カナル型イヤホン ER-6I

【国内正規品】 Etymotic Research カナル型イヤホン ER-6I

 確かに価格に見合った高性能だった。そしてイヤーピースが外人仕様のためかちょっとでかく、長時間使うと耳が痛くなった。だが、断線しやすいという前評判どおり、半年ほどで断線してしまい、修理しようとして失敗。痛い出費だった。
 この機種は現在も売っている。また、ワンランク上で断線しにくい『hf5』という機種も出ている。
【国内正規品】 Etymotic Research  インイヤーイヤホン HF5-BLACK

【国内正規品】 Etymotic Research インイヤーイヤホン HF5-BLACK

今も使っている機種

HP830

 音質がいいとネットで噂だったフィリップス『HP830』。秋葉で安売りしているのを見つけて衝動買いしてしまった。
PHILIPS SBC-HP830 Hi-Fiヘッドフォン
 確かにコストパフォーマンスは素晴らしい。この価格帯でこの性能はちょっと他に無い。しかも作りがしっかりしている。
 が、その重さと締め付け、イヤーパッドの固さにより、被っていると疲れるという最大の弱点が。また、接続部分の接触もすぐ悪くなる。付属のカールコードは本体から取り外せるのだが、なんと両端が接触不良を起こした。
 しかし音質がいいことには変わりないので、はんだづけで修理し、音楽観賞用として使っている。

PortaPro

 KOSSの『PortaPro』。同じKOSSの『The plug』はクセの強すぎる機種だったが、こちらは別の方向性でクセの強いヘッドホン。

 まず遮音性がゼロ。試しに電車に乗って音が漏れない音量で聴いてみたが、もうほとんど曲が聞き取れない。
 デザインは何となく宇宙的。町中で使えば目立つこと間違いなし。アメリカ人がスケボーしながら使ってそうなイメージ。
 そして音質。ドンドンシャリシャリ。とにかく元気がいい。間違いなくこの機種でなければ味わえないような、独特の鳴り方である。
 一回断線してしまい、耳に当たる部分とヘッドバンドの接合部が緩まり外れやすくなってしまったりもしたが、はんだづけで修理するなどして家の中で使っている。

HP-FX66

 ビクターのイヤホン『HP-FX66』。
インナーイヤー・ヘッドホン HP-FX66 |ビクター
 性能としては普通・もしくは無難。価格相応。特徴であるエアクッション部分は長く使っている間にボロボロになったので取り去ってしまったが、音質はほとんど変わっていないと思う。遮音性は若干落ちた。
 先日プラグ部分が接触不良を起こしてしまったが、修理して使う予定。現在は生産終了っぽい。下位互換とおぼしい機種は売っている。

JVC カナル型イヤホン ブラック HP-FX10-B

JVC カナル型イヤホン ブラック HP-FX10-B

ATH-M30

オーディオテクニカ『ATH-M30』。

audio-technica モニターヘッドホン [ATH-M30]

audio-technica モニターヘッドホン [ATH-M30]

 おとなしい見た目に即した、素直な音を出すヘッドホン。音楽鑑賞よりもモニター用に近い。
 安価で着け心地・遮音性も良く、作りは頑丈。壊れる気配もない。欠点はやや刺激にかけることくらいか。
 今でもPC用として大活躍。本当は『ATH-SX1a』が高くて買えなかったのでこれで妥協したのは内緒。
audio-technica スタジオモニター・ステレオヘッドフォン ATH-SX1a

audio-technica スタジオモニター・ステレオヘッドフォン ATH-SX1a

あとがき

 ずいぶんいろいろ買ってきたが、結局頑丈さが全てのような気がしなくもない。