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モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

アレシス『MicLink』レビュー

ALESIS USBケーブルタイプオーディオI/F MICLINK

ALESIS USBケーブルタイプオーディオI/F MICLINK


(写真・MICLINK。注:コードを縛ってはいけません。)
 そういえば1年以上前に買ってからレビューしていなかった。ので、レビュー。
 見ての通り、USB端子とXLRコネクターがついただけの製品で、特殊な機能も特にない。ただ単に、マイクとパソコンを繋ぐだけ。
 ケーブルは結構長く、普通にデスクの下にパソコンを置いているような環境なら、別途ケーブルを用意する必要は無いだろう。というか僕はうっかりケーブルを買ってしまい、現在押入れのこやしになっている。
 自分のXP環境では、USB端子を差すだけで「C-Media USB Audio Device」というドライバが自動でインストールされた。確か。
 で、肝心の性能だが、自分が持っているBEHRINGERのマイク『XM8500』で使用した場合、ノイズはオンボードやPCI EXPRESSタイプのサウンドカードと比べると確実に減った。また、最大音量は以前と比べて大分大きくなった。マイクブーストもついてるので、音が小さすぎるということは起こらないだろう。
 音質は、自分の環境では良くなったのかどうかなんとも言えない。他のオーディオインターフェイスを持っているわけでもないし、良いマイクを持っているわけでもないので、比較することができないので。申し訳ない。まぁこれといって問題点はないと思う。
 ただ、音楽編集ソフトで録音すると、波形がちょっとプラス寄りになる。音が出ていなくてもちょっとプラスより。特にノイズ等は入っていないのに。よくわからない。
 そして最大の欠点は、MICLINKを使う場合、パソコンのオーディオ設定で再生デバイスと録音デバイスを別にしなければならないということ(XPの場合。他は知らない)。このため、録音しながらその音を再生する、いわゆるステレオミキサー機能が通常では使えない。何らかの外部ソフトが必要になる。サウンドチェックなどがしづらいので地味に不便。このことを知らずに買ったのは少し後悔。
 もしこれからパソコンで歌などを録音したい、という人は、ちゃんと再生機能もついたオーディオインターフェイスを買って、ついでに再生音質もよくしたほうがいいと思う。