思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

一万円前後のカナル型イヤホンを物色中

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iPod touch用のイヤホンがほしい

 以前書いたとおり、iPod touchを買って使い始めた。かなり便利で楽しい。iPod touch最大の弱点は、使っているうちにiPhoneが欲しくなってしまうことではないかと思う。それくらいイイ。

rhbiyori.hatenadiary.jp

 で、iPod本来の機能である音楽再生機能。自分はそこそこ音楽も聞く。まぁここ最近は新しいアーティストを開拓する気力があまりないせいで、数年前からスピッツ、東京事変、レッチリ(とジョンフルシアンテ)、マーズ・ヴォルタ、レッド・ツェッペリンあたりを繰り返し聞く程度。リスナーとして堕落している気がする。

 それはいいとして、音楽を聞くならイヤホン・ヘッドホンに拘るのが、今や当たり前となっている。AKIBAヨド◯シカメラのヘッドホン売り場にでも行ってみれば、その膨大な量に誰もが驚くはず。その背景にはiPodの人気がもちろん大きい。

 かくいう自分も、iPod touchを買ったことで、イヤホンを新調したくなった。各メーカーの思うツボである。ええやん、別に。

現在使っているヘッドホン・イヤホン

 現在使っているのは、まずヘッドホンがKOSSの『PortaPro』。これは完全な開放型ヘッドホンであり、使っていると音が周りにだだ漏れなので、主に自宅・散歩用。

 イヤホンの方はVictorの『HP-FX66』。カナル型で、なかなか音質は良い。ちなみに、2年ほど前に購入したときは3000円近くしたはずだが、今では500円ほどに値下がりしている。時代の流れは恐ろしい。

 ついでに言うと、iPod付属のイヤホンは絶望するほど僕の耳の形に合わない。つけて五歩歩くともうズレてくる。6〜7年前にiPodを買った時から合わないので、もうどうしようもない。もうちょいつけやすい形にしてほしいものである。それとも僕の耳の形が悪いのか?

一万円前後のよさげなイヤホン

 今回買い換えようと思っているのは、イヤホンの方。HP-FX66も悪くはないのだが、遮音性がイマイチなのと、使い込んでいるうちに低音が出なくなってきた感じがして、電車内や歩行中だとベースやドラムの音がほとんど聞こえていないということに気づいたから。あと、iPod用リモコン・マイク付きのイヤホンはMacBook Airでもそのまま使えるという情報を見つけたというのもある。

 せっかくなので、購入候補のリストをここに書くことにした。参考にしていただければ幸い。ただし主観入りまくりなので注意。

hf5/hf3

【国内正規品】 Etymotic Research  インイヤーイヤホン HF5-BLACK

【国内正規品】 Etymotic Research インイヤーイヤホン HF5-BLACK

 今一番欲しいのが、Etymotic Research社の『hf5』。

 このイヤホンの最大の特徴は、遮音性がものすごく高いということ。現在市販されているイヤホンの中では最高峰と言われている。耳栓と同様の、キノコの傘を三段重ねたような形のフランジを採用しているため、当然と言えば当然だ。以前店頭で視聴したことがあるが、つけるだけで周りの音が結構遮断され、音楽を流すと周りの音は全く聞こえなくなった。

 音質の方は、上位機種である『ER-4S』譲りのフラットかつ高解像度と言われている。どちらかというとモニター向けだが、ER-4Sと比べるとリスニング向きの味付けが施されているという。逆に言えば、音楽を聞くならhf5の方が向いていると言えなくもないらしい。弱点は音場が狭い(音の広がりが少なめ)ことと言われているが、この性能でネット通販なら1万を切るところもあるというのだから驚き。

 おまけに、hf5にiPod用リモコン・マイクがついた『hf3』もある。もう買うしかない!「じゃあ早く買えよ」って?でもイヤホン選びを楽しみたいじゃない。ということで次の機種。

SE215

【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE215 クリアー SE215-CL-J

【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE215 クリアー SE215-CL-J

 次に欲しいのがSHURE社の『SE215』。
 この機種は同社のハイエンドクラスイヤホンをエントリークラス向けにコストダウンしたもの。その出自から、非常にコストパフォーマンスが高いと言われている。ちなみにSHUREのイヤホンは形状が独特で、よくミュージシャンがライブでつけていたりするのを見たことがある人もいるかもしれない。

 hf5と比べると解像度は若干落ちるが、低音・高音がよく出るノリの良い音質。遮音性も文句なし。独特の形状はつけるのに慣れがいるが、慣れてしまえばタッチノイズ(ケーブルに物が当たった時の音)がしにくいというメリットもある。

Triplefi 10

Ultimate Ears トリプルファイ10 TF10

Ultimate Ears トリプルファイ10 TF10

 上二つと比べると少々お高い、Ultimate Earsの『Triplefi 10』。

 しかしその分性能も折り紙つき。なにしろ高音・中音・低音それぞれの3つのドライバ(音を発する部品)を搭載しており、それだけ解像度も高く、かつヘッドホン並みの音場を持っている。遮音性もバッチリ。なんでも多くのスタジオミュージシャンが愛用しているとか。

 これだけ性能が高いのは同社のフラッグシップモデル、つまり再上位モデルだからで、以前は三万円ほどだったのが最近の値下げで実売り2万円弱まで値下がりしたのだ。つまり今がお買い得ということ。

 ちなみにこのヘッドホン、かつては『Triple.fi 10Pro』という名称で売られていたが、パソコン周辺機器メーカーのLogicoolが販売を代行するようになってからは『Triplefi 10』という名称に改められた。ネット上で10Proなどと呼ばれることが多いのはそのため。基本的にこの2つは同一商品である。

Ultimate Ears 高遮音性イヤフォン UE700r

Ultimate Ears 高遮音性イヤフォン UE700r

 同社の1万以下の機種では『ue700r』の人気が高い。こちらはやや高音寄りの繊細でモニター向きの音質。

ビクター・オーディオテクニカ

 この価格帯だと海外メーカーの方がハイクオリティな感はあるが、日本のメーカーも紹介。若干紹介がおざなりなのは僕の好みの問題。

JVC HP-FX500 カナル型イヤホン

JVC HP-FX500 カナル型イヤホン

JVC HA-FXT90 TWINシリーズ カナル型イヤホン ツインシステムユニット採用 ブラック&ブラック

JVC HA-FXT90 TWINシリーズ カナル型イヤホン ツインシステムユニット採用 ブラック&ブラック

 まずビクターの『HP-FX500』と『HA-FXT90』。前者は木、後者はカーボンナノチューブの振動板を使用しているのが特徴。

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90

audio-technica インナーイヤーヘッドホン ATH-CKS90

audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM99

audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM99

 次にオーディオテクニカの『ATH-CKS90』と『ATH-CKM99』。前者はメタルボディを採用したことによる中高域の再生に定評がある。後者はSolid Bassという同社独自の技術で重低音に特化している。

その他

 他にもこんなのがあるよ、と言うことでいくつか紹介。

PHILIPS インイヤーヘッドフォン SHE9850

PHILIPS インイヤーヘッドフォン SHE9850

 Philipsの『SHE-9850』。同社のエントリーモデル『SHE-9700』はコストパフォーマンスに定評があり、SHE-9850もなかなからしい。ただし遮音性は少なめ。

SOUL by Ludacris ヘッドホン SL99

SOUL by Ludacris ヘッドホン SL99

 Signeo Internationalという新進のオーディオメーカーの『SL99』。なんでもヒップホップのアーティストが監修したらしく、突き上げるような低音が特徴だとか。

 同価格帯のイヤホンはまだまだあるが、現在候補に入れているのはとりあえずこのくらい。ホント、悩む。