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思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

RED WINGのブーツに『シューグー』を使った

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 RED WINGの8875を6年ほど履いている。定番のブーツである。ちなみに普段履いているジーンズはお下がりのLevis 501である。ド定番にも程がある。THE・アメカジ。ファッションに興味が無いせいで、ついつい定番に逃げてしまうのである。

 8875の靴底は「トラクション・トレッド・ソール」という特別なソールで、雨の日のタイルや雪の日のアイスバーンを歩いてもわりと滑りにくいというスグレモノ。しかしひとつ欠点がある。ソールの減りが結構早い。これは単純に素材が柔らかいというだけでなく、靴そのものが固くて曲がりにくいため、自然にカカトを擦るような歩きになるせいで、そこが集中的に減ってしまう、という理由もあるらしい。

 自分は基本的に寒くなる季節だけ履いていたのだが、それでもカカトが完全にすり減る手前くらいまですり減ってしまい、これ以上履くと靴本体が危ない、というところまですり減りが来ていた。

 RED WING製のブーツは、本社(?)に送り届ければ靴屋に持っていけば有償でソールを交換してもらえるらしい。ただし1万円以上かかるらしい。靴そのものが3万円で、ソール交換が1万円。悩むところである。一般の靴屋でRED WING純正でないソールに交換してもらうことも出来るらしいが、それでも6000円から7000円かかる。

 そこで目を付けたのが、「靴底補修材」。靴底のすり減った部分にクリームを塗って乾かすだけで、その部分が固まって靴底になるというステキグッズである。

 欠点としては、当然と言えば当然だが、見た目がクリームを塗ったみたいになってややダサくなること。おしゃれがウリのRED WINGのブーツをダサくしてどうするんだという気もするが、上述の通り自分は基本的にファッションを気にしない人間。それに、ワイルドな革のブーツをワイルドに自力で補修するっていうあたりが、逆に大雑把で本場アメリカンっぽい感じがしないでもないような、なくないような。

 というわけで靴底補修材としては有名と思われる「シューグー」を買ってきた。近所で1000円。安い。

シューグー 100 ホワイト 【HTRC6.1】

シューグー 100 ホワイト 【HTRC6.1】

 色は白・ナチュラル・黒の三つあって、ソールの色と比べると、白だと白過ぎるし、ナチュラルだと色が濃過ぎる。しかしネットで調べたところ、どっちにせよ汚れて色が変わるらしいし、ソールの汚れる前の色は白に近いので、白を選んだ。

 塗っては一日乾かし、塗っては一日乾かし、というのを三回繰り返し、とりあえず完成。めんどーだし、どうせまた削れてくるので型どりはしなかったが、思っていたよりはいい感じになった。

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 で、シューグーを使った靴を履いたらどうなるのか、という画像がネットになかったので、一日はいてみた後の靴底の様子がコチラ。思っていた以上に汚い。

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 別に汚い場所を選択的に歩いたわけではなく、普通のアスファルトを2時間ほど歩いただけでこうなった。あと、これまた思っていた以上に補修部分が削れたっぽいので、思っていた以上に(しつこい)早く再補修の必要が出てくるかもしれない。

 履き心地自体は悪くなく、買った当初に感じたカカトの感触、というか違和感がよみがえってくる。こうやって擦って歩くからカカトがすぐ減ってしまったんだなぁ、としみじみ感じた。

 果たしてこれが履き続けた後にどうなるか、まだわからないが、とりあえずしばらくはソールの減りを気にせず履けそうでよかった。