ワークマンの『ジョイントトートバッグ エキスパートエディション』がたまたま近所のワークマンに売っていたので黒を購入。
ワークマンのジョイントサコッシュを、iPadがピッタリ入るのもあって愛用してるので、ジョイントトートバッグも買おうかと思ったらほぼ売り切れの様子。パワーアップして帰ってくることを願いたい。
— rh (@rhbiyori) 2024年4月19日
前々から欲しかったが売り切れていたバッグ。いつかアップデート版が発売されるかもしれないと思い待っていたら、「エキスパートエディション」になって帰ってきてくれた。嬉しい。
カラーバリエーションを探しに他の店舗を2ヶ所ほど巡ったが、そちらでは売っていなかったので運が良かった。通販サイトにもまだ掲載されていないので商品の存在を知らない人も多そう。
まず生地の質感がよい。底面の合成皮革もいい感じ。
前バージョンの「ジョイントトートバッグ」はブラックのみ全面に合成皮革を使っていたが、このエキスパートエディションはブラックも底のみ合成皮革で、それ以外はポリエステル素材になった模様。
容量も大きく、買い物のときも安心感がある。
同じシリーズ商品である「ジョイントスクエアサコッシュ」を表面および、メイン気室内にカラビナでジョイントすることが可能。
自分は「Wジョイントスクエアサコッシュ」を持っており、バッグインバッグとしてメイン気室内にジョイントして使っている。非常に便利。
ただメイン気室の仕切りはポケット1つしか無いので、「ジョイント」無しだとバッグ内の整理がやや難しいかもしれない。
付属のショルダーストラップをつけるとショルダーバッグになる。自分はショルダースタイルをメインで使っている。背負ったときのフィット感がいい。
エキスパートエディションの特徴は、ノートパソコンやタブレットなどを入れるのに適したクッション付きの気室が追加されていること。
自分はiPadを持ち歩くことがあるが、このポケットに淹れることで安心して持ち歩ける。
このクオリティで1900円は破格。プラスチックパーツは値段相応な印象だが使用上の問題はない。今後も愛用していきたい。