思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

デスクが高すぎてパソコンのマウスやキーボードが使いづらい

(追記 2016/02/20)

 IKEAのテーブルと伸縮式の脚を買った結果、四年半越しにデスクの高さ問題が解決しました

rhbiyori.hatenadiary.jp

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(追記ここまで)



 長時間パソコンで作業する人にとって、マウスやキーボードを使うときの姿勢はとても重要だ。無理な姿勢を長時間続けていると、首や腰を痛めてしまう危険がある。

 パソコンを使うときの正しい姿勢を知りたいときは、富士通がホームページ上で公開している文書を読むといい。とてもわかりやすい。ありがたいことだ。

 パソコンの利用と健康 2. パソコンを使う時の姿勢 : 富士通

 かくいう自分はどうなのかというと、実はタイトル通りデスクが高すぎてパソコンのマウスやキーボードが使いづらいという問題に頭を悩ませている。

自分の場合(とばし読み可)

 自分はデスクトップパソコンのモニタを、ちょっとオシャレなガラス天板の机(引っ越ししていく隣人から頂いた)に乗せて使用している。しかしこの机、少々昔に製造されたものらしく、パソコンでの使用を想定していないと見える。天板がちょっと高い。大体床から75cm。

 一方、適切なキーボードの高さを計算してみると(富士通のホームページを参考に、キーボードを使うときに肘が90°になる高さを計算してみると)、大体床から65cm前後といったところ。

 75cmと65cm。この10cmの差が結構大きい。実際、机に乗せたマウスやキーボードで長時間パソコンを使うと、肩がバッキバキに凝ってしまう。

 こらいかん、というわけで様々な対策法を考察し、いくつかの具体案を導き出したのだが、生まれついての優柔不断により未だにどの方法を選ぶか決めかねている。困ったもんだね。
せっかくなので今日はその対策法をここに書き出してみたいと思う。同じような問題で悩んでいる人がいたら(いないかもだけど)参考にして欲しい。

方法1.とても原始的なやりかた

 とりあえず現在、暫定的に使用している、家の中のものだけで出来る簡単な方法。
まず、今使っている椅子の右脇に、本を詰め込んだダンボールなどを積み重ねる。

 ほどよい高さになったらその上にマウスパッドとマウスを乗せる。
最後に、膝の上にキーボードを乗せれば完成。

 マウスの高さは自分で好みに調整できる。キーボードは若干低いが、高すぎる場合よりは体への負担は小さい(個人的な感想)。おまけに太ももという最上のリストレストがついてくる。

 この方法の欠点は、キーボードがイマイチ安定しないこと、スマートさに欠けること、いちいちキーボードを動かすのが面倒であること。自分自身、もっといい方法に切り替えたいと思っているのであまりオススメしない。

方法2.足置き(フットレスト)で調整

 富士通のホームページで紹介されている方法。
まず椅子の高さを、キーボードが使いやすくなるくらいまで高くする。

 すると当然足が床に届かず不安定になる。そこで床に下のような足置きを置いて高さを稼ぐ、という方法。

サンワサプライ エルゴノミクスフットレスト MR-FR1

サンワサプライ エルゴノミクスフットレスト MR-FR1

サンワサプライ エルゴノミクスフットレスト MR-FR2

サンワサプライ エルゴノミクスフットレスト MR-FR2

 実は自分も最初はダンボールなどを足置きにしてこの方法をとっていた。

 しかしどうも落ち着かない。足置き台を使うと姿勢が固定されてしまうという点がどうにも性に合わなかった。
この方法の亜流として、高めの足置き台を使って座椅子のように足を伸ばして座るという方法も考えられる。しかしパソコンをやる姿勢として適しているのかどうかはわからない。腰を痛めそう。

方法3.キーボードトレイ・キーボードアームなるものの存在

 キーボードトレイ(キーボードドロアなど、呼び方はいろいろある)とは、キーボードやマウスを置くための引き出しを机に増設するための器具である。

サンコー クランプ式キーボードトレイ KEYBTRAY

サンコー クランプ式キーボードトレイ KEYBTRAY

ライブクリエータ キーボード・ドロア KYD-08T

ライブクリエータ キーボード・ドロア KYD-08T

 一方、キーボードアームは棒状の器具でキーボード台を机に固定するもの。

オウルテック OWL-ATC10/20対応キーボードテーブル シルバー OWL-ATK10A

オウルテック OWL-ATC10/20対応キーボードテーブル シルバー OWL-ATK10A

 まさに自分のような人のためにある商品であると言ってもいい。

 しかし、果たして自分が使っているようなちょっと特殊なガラス机にこれらの商品が使用可能かどうかがわからない、という難点がある。オマケにちょっと値が張る。

 また、余談だが自分はアーケードスティックなるもので格闘ゲームをやるのが趣味。
どうせならキーボードだけでなく、スティックを置く台としても使えるようなものが欲しい、と思って探し出したのが次の方法。

方法3.ノートパソコンデスクという選択

 ノートパソコン専用の簡易デスクにキーボードとマウスを置く。現在、自分が最も有力視している方法である。

アイリスオーヤマ ノートパソコンデスク ペアー/シルバー SIN-607

アイリスオーヤマ ノートパソコンデスク ペアー/シルバー SIN-607

 横60cm、縦30cmほどのこのデスクを机の下に入れるためには、ある程度の広さが必要だが、自分の使いたい高さに調整できるという点は魅力である。ノートパソコンのためのデスクなので、キーボードとマウスの使用には充分適しているだろう。

 ただ、これを買うならいっそパソコン用のデスクを買ってしまった方がいいような気がする。

 また、アケステ台として見ると一見良さそうなのだが、支柱が一本なので安定性に不安が。実物を見られればいいんだけど。

方法4.もうパソコンデスク買っちゃえよ

 いろいろ考えた挙げ句、パソコンデスクごと買うという事も考えた。

山善(YAMAZEN) サイバーコム パソコンデスク(幅65) ナチュラルメイプル GHP-65HC(NM/IV)

山善(YAMAZEN) サイバーコム パソコンデスク(幅65) ナチュラルメイプル GHP-65HC(NM/IV)

 しかし今の机がもったいないし、第一机をもう一つ置くスペースなど狭い家のどこにも存在しない。物理的な制約でほぼ不可能だった。
自分は諦めたこの方法だが、結局これが一番の近道なのだろう。

 もしパソコンデスクを買うなら、スチールラックで自分好みのものを作るのがけっこういい感じらしい。

結論

 結局、広い家とお金を持っていればこんな問題は生じないのだなぁと実感。

 とはいえ嘆いていても仕方ない。とりあえず現状で一番有力なノートパソコンデスクを買って、そのうちレビューを書くかも。