思考だだ漏れノートG

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GGXrdR日記 チャレンジモードについていろいろと

 家庭用の「ギルティギアイグザード レベレーター」には、チャレンジモードというモードが搭載されている。

【PS4】GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

【PS4】GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

 お手本を見ながら各キャラクターの必殺技やコンボ(連続技)の練習ができるというモードで、特にコンボが難しいこのゲームにおいてコンボ練習できるというのは大変ありがたいことである。

 最近の格闘ゲームでは当たり前のようにこういうモードが搭載される様になったが、ちょっと前までは何もかもがプレイヤー任せだった。

 自分はインターネットが普及し始めた頃から格ゲーを始めたのでまだマシだったが、それ以前はコンボを覚えたいなら直接ゲームセンターで上手い人のプレイを見たりするしかなかったわけで、レトロゲーじみた放任主義文化がわりと最近まで残っていたと言える。

 自分が知る限り、コンボ練習モードが家庭用に搭載されるようになったのは、ギルティギアと同じメーカーのアークが作った「ブレイブルー」あたりが初期の方で、探せばもっと前からあった可能性は十分あるが、時期的にはそのあたりで間違いないと思う。


 で、ギルティギアにおけるコンボ練習モードであるチャレンジモードであるが、もちろん本来の用途はこれからゲームを始めようというプレイヤーのための練習用である。

 ただ実際のところ、チャレンジモードで出題されるコンボは基本的なものが多く、実戦ではもっと強力なコンボが存在したり、相手キャラによって繋ぎ方を変えたりする必要があったりする。

 また、ギルティギアシリーズは対戦中の状況によってコンボ内容をとっさに変化させるという、いわゆる「アドリブコンボ」の重要度が高いゲームでもある。

 つまり、上級者になる程自分でコンボを改良したり、柔軟に変化させたりする必要があり、逆に言えばそういうことが出来るようになることが上達の第一歩であるとも言える。

 とはいえ今作レベレーターのチャレンジモードの内容は、過去作以上に実戦での有用度が上がっており、かつ高難度のものが収録されている。過去作からの熟練プレイヤーでも参考になる部分があると思うので、一度目を通しておくことをお勧めする。


 先ほど「本来の用途」と書いたが、じゃあチャレンジモードに他の用途があるのかというと、ある。その用途とは「単純にプレイして楽しむ」というもの。

 ギルティギアのようないわゆる「コンボゲー」は、対戦せずにコンボを練習しているだけでも結構楽しいものである。

 さながら「デビルメイクライ」のようなアクションゲームみたいに(あっちは3Dだけど)華麗なコンボを決められると爽快だし、なにより地道に練習した結果コンボが繋がった時の達成感がクセになる。初めて逆上がりができるようになったり、自転車に乗れるようになった時の達成感に近い気がする。

 かくいう自分もここ数日、ネット対戦そっちのけでチャレンジモードをやってしまっている。今日はエルフェルトの横ダストコンボが出来るようになった。実戦で使う機会が無いにもかかわらず、である。それでいいのか。

 もうすぐEVOが始まる、というかコレを書いている時点でもう始まっているので、明日以降はチャレンジモードをやりながらネット中継を見たりしようかな、なんて思っている。格ゲー三昧。悪くない。