思考だだ漏れノートG

モノ、ゲーム、PCなどについてのブログ。

iPhone向けの低価格な防水ワイヤレスイヤホンを求めて比較検討した話

 最近、買ったばかりのiPhone 8のことばかり書いている。せっかく買ったんだからブログのネタにしなきゃもったいない、マインドで。

 で、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを買ったのですよ。イヤホンジャックが無いiPhone 8で充電しながら音楽などを聴きたい、というのがメインの理由で。

 買うにあたって某秋葉原の某イヤホン専門店で30分以上比較検討してしまいましたよ。持ち前の優柔不断を発揮して。

 購入を迷ったのは、完全に自分の希望を満たしているモデルが無かったから。自分が重視したポイントは、

  • できれば5,000円以下
  • 再生時間6時間以上
  • 筋トレやお風呂で使いたいので、できれば防水機能付き*1
  • ベッドで寝ながら使いたいのでハウジング部分がなるべくコンパクトなもの
  • 同じく寝ながら使うため、充電しながら使用できるもの

 という感じだったのだが、なかなか条件に見合うものが無い。

 それ以前に、5,000円以下で基本機能に問題がないモデル(音が途切れたり、すぐ故障したりしないモデル)が現状ではほとんど無いらしい。今後ワイヤレスの方が有線より主流になるくらい需要が増えれば、もうちょっと価格が下がってくるんだろうけども。

 最終的に購入したのは『TT-BH07』というモデル。その店で最もイチオシされていたヤツである。つまり無難である。

 無難なヤツを買っても面白くないかなーとは思ったものの、ハウジングがややデカイという点を除けばほぼ希望通りだったし、なにより初めてのBluetoothイヤホン購入で失敗したくなかった。そんな心の弱さが出てしまった。ちょっと反省。

 TT-BH07を紹介しつつ、他にも気になった機種がいくつかあったので、ここに記しておくことにする。

TaoTronics『TT-BH07』

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 今回買ったもの。TaoTronicsとは聞き慣れないメーカーだが、アメリカの会社らしい。

 3,000円前後という低価格でありながら基本スペックが高く、6時間再生、IPX5相当の防水機能などを搭載。ユーザーレビューでもかなり好評。

 実際に使ってみたが、音質は同価格帯の有線イヤホン並みに良く、音が途切れることもほとんど無い。外出時にポケットに入れたiPhoneと繋いで使うと稀に途切れることがあるが、室内で途切れたことは一度もない。

 使っていて気になったのは、ハウジング部分がかなり大きく、耳の外に突き出す部分が多いという点のみ。寝ながら使った時に横を向くと若干耳に当たるし、外で使うと風切音があるっぽい。

 総合的に思っていたより使いやすく、ワイヤレスの快適さに目覚める結果となった。iPhone以外にもノートパソコンにペアリングして使ったりしている。

 実はこのモデル、どこかのメーカーのOEM品らしく、同じような価格で同じような形状のモデルが、主にネット通販で様々なメーカーから売られていたりする。

 その中にはiPhone向けのAACコーデック(Bluetoothのコーデックについてはググってください)に対応したものなどもある。

 よってスペックだけを求めるならそういったモデルを選んだ方がいいかもしれない。自分は店頭で試聴して買いたいタイプなのでコレを選んだけども。


 以下、気になったけど買わなかった機種を紹介。

Radius『HP-S100BT』

Ne HP-S100BTB ブルー

Ne HP-S100BTB ブルー

 7時間再生、IPX6の防水、AACコーデック対応など、スペック的にTT-BH07を上回っている。

 視聴もしたが音質も良く、ワイヤレスの中ではハウジングのサイズも比較的コンパクト。ついでにケーブルを耳の上に通すいわゆる「シュア掛け」にも対応している。

 これだけの性能を持ちながら、ネット上のレビューはあまり多くないあたり、隠れた名器なのかもしれない。

 正直かなり欲しかったのだが、装着感に若干不安があったことと、6,500円前後という微妙に手を出しづらい価格がネックとなり、結果的にTT-BH07を選んでしまった。次にワイヤレスイヤホンを買うとしたら、今のところはコレにしたいと思っている。

ONKYO『E200BT』

ONKYO E200BT Bluetoothイヤホン 密閉型 ブラック E200BTB 【国内正規品】

ONKYO E200BT Bluetoothイヤホン 密閉型 ブラック E200BTB 【国内正規品】

 音質がフラット&クリアで自分好みだったこと、ハウジングがかなり小さく耳に収まりやすかったことが印象に残ったが、防音機能が無かったので買わず。

SOL REPUBLIC 『RELAYS SPORT』

 防水機能あり、薄型のハウジングで気になったが、ネットレビューで不具合報告があまりに多かったのでやはり買わず。

GLIDiC『Sound Air TW-5000』

 左右分離型でケーブルが無い、「完全ワイヤレス」と呼ばれるカテゴリのイヤホン。

 まだあまり開拓が進んでいない完全ワイヤレスというカテゴリの中で、一万円を切る価格で実用レベルの性能を有しているこのモデルはかなり希少らしい。

 防水機能は無く、そもそも完全ワイヤレスタイプは充電しながら使用することが出来ないので、今回自分が求めている対象からは外れているのだが、やっぱりケーブルが無いのは便利そう。いつか使ってみたいという意味で紹介。

 なおGLIDiCはソフトバンクの子会社が作ったブランドらしい。さすがソフトバンク、手広い。

*1:ほとんどのメーカーが風呂場のような高温多湿での使用を非推奨にしているので、マネする場合は自己責任で。