今日もオーバーウォッチをプレイ。ようやくライバルプレイの認定マッチを10戦やり終えた。
オーバーウォッチゲームオブザイヤー・エディション - PS4
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2017/10/05
- メディア: Video Game
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結果から言うと1勝8敗1分けという散々な結果であった。もしかして戦犯……?
しかも勝てた試合は慣れないジャンクラットで、タンクの後ろでポンポン&罠設置しまくるだけで勝ててしまった。ウルトを使ったのも一回だけ。一応3キル取ったけど。
レートは1300付近のブロンズ。スゴイ=ヒクイ。
そんで終わってから気づいたんだけど、今やってるシーズン7ってもうすぐ終わっちゃって、レートリセットされちゃうみたいね。知らんかったよ。どうりでマッチングしにくいわけだ。情報収集、大事。
まぁシーズン初めにやったら上級者だらけでもっとひどいことになったのかもしれないのでよかったかも。その辺のシステムよく知らんけど。
初めて勝てたんだからまずはそのことを喜ぼう。素直に。
ピックはやはりマーシーを選ぶことが一番多かった。だって待ってるとヒーラー押し付けられるんだもの。クイックほどじゃないけど。
でも他のヒーラーでもいいのに、自信ないからついついマーシー選んじゃうのが悪い癖。
モイラはわりと行けそうなんだけど、相手次第だしオーブの選択が難しい。ゼニヤッタは攻撃に夢中になるとオーブを付け忘れる。ルシオは切り替えとブーストを使いこなせいので全然自信ない。
他のロールも、ディフェンスはジャンクラット、タンクはD.Vaばかり選んでしまう。そんなに上手いわけでもないのに。スナイパーとか前線で盾を貼るのとかは難しそうでプレッシャーがヤバイ。
オフェンスに関しては完全に恐怖症。まぁ大体真っ先に埋まるから使う機会自体ほぼ無いんだけど。
ボイスチャットしてくる人もいたが、集団で指示出してくる人達はまだしも、試合後に説教してくる人に出くわした時はさすがに閉口。
オーバーウォッチはプレイヤーの質が悪い、なんて話も聞くが、100人中99人がマトモでも1人がアレな人だと印象に強く残っちゃう、的なヤツなのかもしれないなと思ったり。
そもそも人と会話なんてしたくないからゲームやってるみたいなとこあるから、ボイスチャットオフにしちゃうというのも手だけど、とりあえず様子見。
しかしなんだかんだ言いつつも、鼓動が速くなるほど対戦ゲームで熱中したのは久しぶり。慣れてるゲームではなかなか味わえない興奮。
今後もやろうかなーと思いつつ、次のシーズン始まってから本気出そうかな、という考えも頭をかすめている。でも来年になったら絶対モンハンとかやってるからやっぱ続けようかな、うん。