久しぶりに『原神』をプレイ。こっちもちゃんと遊んだら日記を書こう。
稲妻の魔神任務第二章をクリアし、スメールでの第三章にとりかかっている。
いつ遊んでも探索とイベントが楽しめるのが原神の良いところだなと再認識している。育成はちょっと大変だけど。
しかしスメール編に入ってからはカタカナの登場人物や専門用語が増えてきてかなり辛い。横文字が苦手で海外の小説も(そもそもあまり読まないけど)雰囲気で読んでいるほどなので。
その点稲妻はかなりわかりやすかった。璃月もかなりマシだったが仙人の名前は目が滑って最後まで覚えられなかった。
あまつさえスメールは、名前のわかりにくさをパイモンを始めとしたキャラまでがネタにしているほど。ナラがアランナラでクサヴァがどうのこうの。
実は第二章のプレイ中に、先に森林書(このナントカ書というのもどういう意味なのかイマイチわかっていない)を途中までプレイし、中断して魔神任務を進めて現在に至る。
なので自分の原神はラナがずーっと寝たきりになっていたりする。魔神任務やらないと解けなそうなギミックがいっぱいあったからそっちを優先してしまった。なんだか申し訳ない。
自分がプレイしていない間にニィロウのガチャが始まって終わった。残念。
ウェンティは引いていたので育てたいところ。なんだけど、その前に今まで放置していた主人公をスメール探索用に育てている。Lv.80(今のランクの上限)にしたのであとは天賦。
それにしてもこのゲーム、ストーリーを見るだけならガチャでキャラを集める必要性が皆無なので、なんのために皆が課金しているのかまだわかっていない。深境螺旋がエンドコンテンツらしいけどやる必要無いし。もしかしてほんとにキャラ愛だけで課金してるんだろうか?