rh日和(仮)

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ダークソウル3日記 薪の王「神喰らいのエルドリッチ」、「法王サリヴァーン」を撃破


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 『ダークソウル3』の日記。覇王ウォルニールを倒したところから。

 先に進むと冷たい谷のイルシールに到達。絶景。むっちゃ絶景。獣とかが無いキレイな冬のヤーナムって感じ。

 でも歩いているのは鎧の騎士と亡者たち。治安、どうなってんだ。いや治安とかいう以前の話か。

 教会を通り抜けたり、下水道をくぐり抜けたり、カタリナのジークバルトのスープを飲んだりしながら、ボス「法王サリヴァーン」に出会う。

 二刀流で攻め立ててくる強敵。ただわりと攻撃判定にスキマが大きいので、前転して攻撃する戦法で6回くらい挑戦して撃破。分身をグレートソードですぐ倒せたのも大きかった。

 さらに進んで、巨人を狩ったり(正直サリヴァーンより苦戦した)、屋根の上の騎士に落とされそうになりながらなんとか進んだり、回転式のダイナミックなエレベーターで登ったりして「アノール・ロンド」に到着。

 ダンジョンとしては非常に短く、横手から回り込んで正面扉を開放すると、もうボス「神喰らいのエルドリッチ」へ。神、喰ってたんだ……。

 どんなボスかと思ったら、遠距離攻撃の連続ヒットでこちらを即死させてくるヤバいボスだった。

 青い弾を飛ばしてくる攻撃を左右の細かい移動で避けたり、矢を飛ばす攻撃の発動モーションを覚えたり、下半身を斬るとダメージが通りやすいっぽいことを覚えつつ、10回くらい戦ってなんとか倒しきり。エスト瓶を鍛えていたおかげで立て直しが早くてなんとかなった。

 2階に行くと太陽の王女の指輪をゲット。ついに自動回復の時代へ。時代は関係ないか。

 次に行く場所がわからないな、と思っていたら、イルシールに地下牢があることを、ブログを書くためにチラ見していた攻略サイトで知ってしまう。うーん。そろそろクリアするまでブログを書くのやめようかなぁ。まぁ後で考えよう。