モダンジェイミーでマスター。このキャラほんとおもろい。 #PS4share pic.twitter.com/49932DyVb7
— rh (@rhbiyori) 2023年10月13日
『ストリートファイター6』の話。ちょっと前にモダンジェイミーで2キャラ目のマスターに行っていた。その後は結構疲れたのでしばらくスト6をお休みしていた。
そして久しぶりに再開。しかしさすがにマスター行ったばかりでは、MR1500付近のマスターリーグではなかなか勝てない。みんなジェイミー対策がかなり仕上がっているのに、こっちはキャラ対策が全然出来ていない。
これは適正なレートに下がるまで対戦を回す必要があるな、と意を決して連戦。結果、MR1200まで下がった。
今の自分の実力だとMR1200は適正に感じる。ちょうどいい強さの相手と対戦できている感じがする。レートを上げるには戦い方から見直す必要があるとはっきり実感できる。
しかしそれはそれとしてMRが下がりきるまで対戦し続けるのは心が辛かった。「これが今の自分の実力だ」と自分に言い聞かせなければならなかった。
レートシステムの仕様上、全員が同じ初期値から対戦を始めなければならないのは仕方ないことではある。
しかしそれはそれとして(反復)およそ半分のプレイヤーはマスターリーグを始めた途端にレートが下がっていくのを見つめ続けなければならず、それは辛い。人間の心理として致し方ないことである。
ストレスを溜めるのはよくないので、辛い時はSNSやブログなどで辛さを吐き出すとよいと思う。この記事のように。
それはそれとして(3回目)モダンジェイミー。使ってると辛いところがますます見え来ている。
相手を画面端に追い込むのがめちゃめちゃ強いゲームで、ジャンプ強Kによる運びができないのは痛い。
ジェイミーは足払いを多用するが、張弓腿に化けやすい。
ワンボタン張弓腿による対空は発生が遅いため、技の空振り後に対空で出そうとすると間に合わないことがまぁまぁある。
しかしそれでもワンボタン対空やワンボタン無影蹴が快適すぎてクラシックを使う気に離れない。コマンド下手勢にはモダンは救い。
前歩きしながら立ち中Kや立ち強K(どちらもアシスト技なので)を出せるのもモダンのメリットなのでそこを活かした立ち回りも研究していきたい。