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MHW日記 防具「ドラケンαシリーズ」のシリーズスキル「飛燕【属性】」で広がるジャンプ特化操虫棍の可能性について

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http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/world/topics/update/

 『モンスターハンター:ワールド』にFFコラボのアプデで追加された防具「ドラケンαシリーズ」。諸事情*1でしばらくモンハン自体に触れていなかったが、使ってみると非常に面白い装備であることがわかった。

 特に操虫棍のジャンプ攻撃を大幅に強化できるため、ジャンプ特化の戦い方がより実戦的になった。相変わらず火力面では物理特化で地上戦をした方が上回る印象だが、立ち回りの強さを考慮するとジャンプメインの選択肢も十分アリになったと思う。

 空中戦の独特の立ち回りは非常にクセになる。上手くハマると脳から変な汁が出てくるほど楽しいので、ぜひ一度試してみて欲しい。

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

ドラケンαシリーズの強さ

 まず操虫棍運用に限らないドラケンαシリーズの強さについて。

  • 攻撃系のスキルが多数発動する
  • スロットが多い
  • シリーズスキル「竜騎士の証」 2部位で「飛燕【属性】」4部位で「達人芸」が発動

 というかなり優秀な性能。近接武器ならほとんどの武器種で有用。特に達人芸が活きる太刀やハンマーなどに向いていると言える。

 達人芸はカイザーが3部位発動なのに対し、ドラケンは4部位必要。しかしスキルとスロット数が多いドラケンの方が基本的には優秀。他のシリーズスキルとの併用が不可能なのと、属性耐性が低いのが欠点。

 渾身、弱点特効、見切り、カスタム強化などで達人芸+会心100%を目指すことも十分に可能。フツーに砥石を使わずクエストクリア出来たりしてしまう。

 なお、もうすぐイベントクエストで登場する歴戦王テオ・テスカトルの装備「カイザーγシリーズ」もおそらく達人芸つきと思われる。もしかするとそちらのほうが高性能な可能性もアリ。

 だいぶ余談になるが、エンプレス武器に達人芸を付ける場合、業物がつく冥灯派生よりも、会心率20%の炎妃派生で会心率を補うか、防具のみで会心率100近くまで上げて物理攻撃力が高い滅尽派生の方がベターなケースが多い。

飛燕【属性】でジャンプ攻撃の属性ダメージが強化

 ドラケンシリーズのもう一つのシリーズスキル「飛燕【属性】」の効果はジャンプ攻撃の属性ダメージが上がる」というもの。

 いくつか攻略サイトを見たところ以下のような性能らしい。

  • 操虫棍以外の武器のジャンプ攻撃の属性ダメージが1.5倍
  • 操虫棍のジャンプ攻撃の属性ダメージが2倍
  • ただし操虫棍の強化ジャンプ突進斬りの最終段以外には、もともと属性ダメージ0.5倍の補正がかかっている
  • 属性値の上限値制限の影響を受けない

 見ての通り、とにかく操虫棍の恩恵が大きい。開発者も操虫棍のジャンプ攻撃が弱いことを把握していたのだろう。だったらモーション値そのものを上げて欲しい気持ちもあるが、贅沢は言うまい。


 操虫棍は斬れ味の消費が激しい武器なので達人芸との相性も非常に良い。また飛燕【属性】は2部位で発動させられるのも重要なポイント。達人芸を切って他のシリーズスキルと併用することもできる。

 会心撃【属性】でさらに属性火力を上げる、会心率の低い操虫棍の斬れ味は「業物/弾丸節約」でフォロー、「龍風圧無効」をつけてクシャルダオラ対策にするなど、使い道は様々。


 実際に飛燕【属性】をつけて操虫棍を使ってみると、ジャンプ攻撃のダメージが目に見えて上がる。ようやくマトモなダメージが出るようになった、と言った方が正確だろうか。

 「飛燕【属性】をつけないと属性火力が伸びない」と考えるとデメリットではあるのだが、ドラケン装備そのものの性能がトップクラスに良いのでほぼデメリットになっていないのが実情。

 特に強化ジャンプ突進斬りは最終段をちゃんと弱点に当てればかなりの威力。体感だが、「飛燕」と組み合わせたジャンプ特化の装備構成にすれば状況によっては地上攻撃と同等もしくはそれ以上の火力が出る。


 ただそれでも、地上戦重視の装備構成・戦法には火力で劣る場面が多い

 しかし滞空するモンスターや弱点が高い位置にあるモンスターに対してはジャンプ攻撃主体の立ち回りも十分選択肢に入るだろう。それだけでも今作の操虫棍にとってはかなりの進歩。

 ジャンプでモンスターの攻撃を避けたり、空中から弱点を狙ったりする立ち回りは今までのモンハンにはない相当ば面白さなので、今後研究してみたい。

ジャンプ特化操虫棍の立ち回り

 ジャンプ攻撃で最も火力が高いのは「ジャンプ突進斬り(ジャンプ中に○)」なのでこれを主体に立ち回る。

 地上攻撃と同様、きっちり弱点を狙うのがもちろん重要。すれ違いながら翼を斬ったり、顔にめり込むように突進ながら斬ったり。

 振り向き中のモンスターを飛び越しながらジャンプ突進斬りを出すことで、安全に後ろに回り込める。また攻撃をバックジャンプで回避して突進斬り、ディアブロスの潜り攻撃をジャンプ回避で避けてから突進斬り、なんて芸当も可能。

 モンスターがダウンした時はジャンプ攻撃を当てにくいので、基本的には地上攻撃をしたほうがベター。

オススメのスキルと装衣

  • 飛燕・飛燕【属性】:火力スキル
  • 体術:レベル1をつけるだけでジャンプ攻撃のスタミナ管理がかなり楽になる
  • 耳栓:ふっとばされたときのストレスが大きいのでぜひ
  • 剛刃研磨:達人芸が無い構成のときはなるべくつけたい
  • 強化持続:乗りを成功させた直後にエキスが切れる、なんてことにならないために
  • 転身の装衣:ジャンプ中はふっとばしのある攻撃に対して完全無敵になる

ジャンプ戦法に適したモンスター

 以下、実際に使ってみてジャンプメイン操虫棍が役に立つと感じたモンスターについて。

 ちなみに下記以外の大型古龍に関しては、ネルギガンテはまあまあだが攻撃激しく回避がやや難しい。ソロなら爆破属性のエンプレスケインがオススメ。ヴァルハザクは逆に動きが遅く翼が硬いので地上で殴ったほうがいい。キリンに関しては言わずもがなで、ジャンプ攻撃で頭を狙うのが非常に困難。

ナナ・テスカトリ

 翼への氷属性が通りやすく、しかも切断に対しても弱点特効が効くほど柔らかい。ジャンプで避けやすい攻撃をしてくることが多いのもメリット。ドラケン装備が来る前から操虫棍のジャンプ攻撃と相性がいいと言われていた。

 最も適した武器はおそらく「ガイラブレード・氷」。自分は持っていないので、それなりに効く龍属性の「ゲイボルグ・真」を使っている。会心撃【属性】でさらに火力を上げるのも面白い。

 また上記の通り翼が柔らかいので物理で攻めるのも悪くない。実はテオと違って爆破属性が普通に通るので「エンプレスケイン(いずれか)」+達人芸+弱点特効で研ぎ要らずの戦いができる。

テオ・テスカトル

 翼の切断肉質が少しナナより硬く弱点特効が無効だが、水属性ダメージは十分通る。モーション的にもナナ以上にジャンプで避けやすい印象。

 ただ水属性値が高い操虫棍は「ガイラブレード・水」くらいしか無いのが現状。自分はたまたま持っていたが、生産の「ウォーターグレイブⅢ」だと結構火力が落ちてしまう。次いで効くのが氷属性。龍属性はあまり効かないらしいのでオススメできない。

クシャルダオラ

 ジャンプ攻撃で出せる火力はそこそこだが、滞空時間が長いので必然的にジャンプが有効。特に閃光弾が効かなくなるので歴戦個体に対しても攻められるのがジャンプ攻撃のアドバンテージ。クシャが地上にいるときはこちらも地上戦をしたほうがいい。

 「耳栓Lv5」とクシャナシリーズ3部位で「龍風圧無効」を発動させればストレスがかなり減るのでオススメ。

 雷属性操虫棍はどれも一長一短な性能。一番扱いやすいのは「ガイラブレード・飛雷」か。生産武器の「カガチのハシラⅢ」もそれに近い性能を持つ。

ゼノジーヴァ

 背が高いのでジャンプ攻撃が光る相手。効率はよくないがかなり楽に立ち回れる。翼を斬るだけで十分なダメージ。胸を狙えば更にダメージが加速する。

 怒り時に弱点属性が変わるので基本的にどの武器でもいいが、せっかくなのであまり使いみちがない「ゲイボルグ・真」を使ってあげよう。

リオレウス・レイギエナ・パオウルムー

 古龍以外で飛びまくるモンスターのトップ3。基本的に閃光弾で撃ち落とした方が効率は良いが、空中戦に付き合ってあげるのも乙なもの。

 リオレウスとレイギエナは☆9クエスト「新大陸の白き風」に登場するので、エンプレス武器などを装備してジャンプ主体の立ち回りを練習するのにちょうどいいかも。ただしオドガロンはジャンプ攻撃に全然向いていない。

*1:世界最大の格闘ゲーム大会「EVOLUTION 2018」をネット配信で視聴していたため