rh日和(仮)

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MHW:IB日記 マスターランク序盤攻略にオススメの操虫棍考察

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 M☆4クエストまで進んだ「モンスターハンターワールド:アイスボーン」。復活モンスターがドシドシ出てくるのでとても楽しい。

 操虫棍オンリーでここまで来たので、攻略に役立ったものなどをオススメとして紹介。

 オマケ情報として猟虫もマスターランク素材で順々に強化可能なので、操虫棍使いの皆様におかれましてはお忘れなきように。

 もうひとつオマケ情報。今作から「変異誘発剤」を金の竜人手形と引き換えできるようになったみたいなので、エンシェントレーシェンの報酬で入手できなくても確実にゲラルト・シリの重ね着を入手可能になりました。勘違いだったらごめんなさい。ムービーで着ると「ウィッチャー3 アイスボーン」みたいになって楽しい。

クロムトライデントⅠ→Ⅱ

 序盤武器で定番の鉱石素材派生。マスターランクのフィールドで見かける採掘ポイントをそれなりにチェックしていけば、すぐにⅡまで強化できる手軽さがウリ

 属性解放で爆破属性が出現。マスターランクの爆破ダメージは300程度と割と強めなので解放して使うのもアリかもしれない。

ネスルヤティールⅡ

 掻鳥(クルルヤック)派生。性能は会心率20%以外そこそこだが、Ⅱに強化すると攻撃力775まで跳ね上がる。同時期の武器の中でトップクラスの数値。見間違いじゃないかと思わず二度見したほど優秀。

 しかもクルルヤック素材の他は辻竜の重牙などがあれば簡単にⅡまで強化可能。序盤救済武器と言っていいかもしれない。会心率が高いので上位の達人芸装備と組み合わせるのにピッタリ。ここまで上位武器で来た人も、目に見えて火力の上昇を実感できるだろう。

 スロットが無いのが欠点だが、アイスボーンで弱体化された渾身Lv.2分の会心率が初めからついていると考えれば問題ない。

 強化先が無いのも欠点といえば欠点。将来性を重視するなら他の操虫棍を作るのも手。

ベニカガチノマヒバシラⅠ

 マスターランク最序盤で狩猟することになる飛毒竜(トビカガチ亜種)派生。そこそこの攻撃力と最低限の麻痺属性を持っており、マルチプレイでのサポートを重視するなら選択肢に入るだろう。

 「皇金の長刀・麻痺」との性能差はそれほど大きくないので、持っているならそちらで済ませてもいいかと思う。