思考だだ漏れノートG

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『グランブルーファンタジー ヴァーサス』をプレイ システム雑感やランスロットの簡易攻略について

 『グランブルーファンタジー ヴァーサス』。出ましたね。出ましたよ。やってますよ。以下、主に対戦のことについて書いていきます。

 なにはともあれ新作格闘ゲームは楽しいです。未知の体験に満ちていて。

 今のところゲームバランスはかなりよさそう。特定の戦法が強すぎたりすることなく、それぞれのキャラがそれぞれの強みで戦える。さすがアークシステムワークス。オンライン対戦も今までのアーク製ゲームと同じ程度に快適。あ、でもRPGモードのロードは結構長いです。

 全キャラクターを一通り触ってみたけど、やっぱりβ版と同じランスロットを使っている。ギルティギアでアンサーを使っていたせいで、ランちゃんくらいのスピード感がないと満足できない体になってしまっているので。

システム雑感

 連打コンボが近距離限定なのはβだとかなり違和感があったけど、慣れてくるとむしろしっくりくる。

 中距離では通常技→キャンセル必殺技で差し合いをし、飛び込みやダッシュで近づけたら連打コンボで簡単にヒット確認しつつ、ダメージの大きいコンボを狙える感じ。

 連打コンボはダメージが低いので、補正の関係でなるべく使わない方がコンボの総ダメージは増える仕様になっている模様。頑張って難しいことをやるほどプレイヤーに恩恵がある、良い調整だと思う。

 アビリティのクールダウンシステムもかなりよく出来ている。

 弱や中の必殺技をコマンド(テクニカル)入力で出せばクールダウンはほぼ無いので、普通の格闘ゲームの必殺技と同じ感覚で出せる。

 一方、強版はクールダウンが長く使い所を見極める必要がある。プレイヤーの個性や研究を出せるし、使うと試合が動くので、観戦勢的にも面白いポイント。

 ワンボタン必殺にも少しのクールダウンがあるが、素早く入力できるメリットがあるのいわば「プチ強化必殺技」として機能しており、格ゲー経験者にとっても使い所を探す価値がある。特にタメ必殺技をタメ無しで出せるのは強力。

 ただ今のところ自分はワンボタン必殺をあまり使っていない。ランスロットは無敵技が下下コマンドなのでワンボタンとあまり変わらないし。


 投げは投げ抜けが可能。投げ抜けが遅いと特殊演出が発生し、投げられた側が小ダメージを受け、投げた側が微有利の状況になる。

 遅い投げ抜けであれば、相手の投げを見てから抜けを狙ってもギリギリ間に合うっぽい。某ゲームのように投げと打撃の完全二択にはなっていないので理不尽感が少ない。

ランスロットの簡単攻略

立ち回り

  • 飛び道具撃って特殊攻撃ダッシュ
  • 強突進
  • ジャンプ飛び込みは遠目の強、近めの中
  • しゃがみ特殊攻撃のスライディング
  • 対空はしゃがみ強、ジャンプ弱、空中投げなど

 ランスロットの話をすると、最初はあんま強くない気がしたけど、そこそこイケる方だと思う。

 接近戦主体のスピードキャラで、グランのようなバランス型のキャラとは互角に立ち回ることが出来、フェリやメーテラのような遠距離タイプも一度近づけばチャンスがある。ただファスティバやシャルロッテのようなパワーのあるタイプはちょっと厳しいかも。

 まず接近手段として飛び道具「ヴォーゲンシュトローム」を撃って特殊技のダッシュ「ヴィルベルヴィント」。これがわかりやすい。様子見してくれる相手には確実に有効。

 ダッシュからの派生はイマイチ使い所が無い。回り込みは慣れない相手には有効だが、ガードボタンでガードするとめくりが成立しないので将来的に崩しに使うのは厳しいと思う。端に追い込まれたときの位置入れ替えには使えそう。

 ランスロットは地上対空が弱い。なので飛んで逃げる相手はちょっと面倒。しゃがみ強は標準的な対空性能だけど、あくまで通常技対空なので100%頼れるわけではない。

 ただこのゲームは全体的にジャンプがふんわりしているので飛びがメチャクチャキツイということは無いが、状況不利でじわじわ押し込まれやすい。

 ジャンプ弱がずっと判定持続するタイプで、かつ判定もそこそこ強い。リターンは薄くガードされると状況によっては反撃が確定してしまうので、バックジャンプで出して相手の攻めを拒否するなど。解放奥義が繋がるのでやりこみポイント。

 ある程度読みが必要だが、空中投げでの対空も見せておく必要があると思う。

 また、中距離の飛び道具を前飛びで飛んでくる相手には、ランスロット側も前ジャンプしてジャンプ中攻撃でかぶせるようにするといい感じになりやすい。

 飛び道具を撃たせまいと地上から近づいてくる相手は、スキの少ないしゃがみ中や、しゃがみ特殊攻撃のスライディングで牽制したい。

 立ち回りで突進技の「ブレードインパルス」を撃ち不意打ちするのも悪くない。特に強版は攻撃判定が発生するのが非常に速く優秀。先端を当てるようにすると反撃されにくくなる。

攻め

  • サザンクロス、ヴォーゲンシュトロームなどでガードを固めさせる
  • 相手がガードを固めたら投げや中段を狙う

 上手く相手に近づけたら、派生攻撃を出せる必殺技「サザンクロス」を中心に攻める。これが多分ランスロットの強み。

 弱版は発生が早くコンボにつなぎやすい。中版は発生が遅い分、暴れ潰しとして機能する。強版は最も発生が早く、遠目の立ち強攻撃などからでもコンボになる。派生攻撃は遅らせて出すと暴れ潰しになる。最終段まで出してしまうと反撃がほぼ確定してしまう。

 またサザンクロスは初段が当たらなくても派生攻撃は出せる。これが意外と重要で、遠目から2段目をガードさせたり出来る。

 初段も派生攻撃もガードされると微不利になるが、ランスロットの通常攻撃は発生や判定などの面でかなり優秀なので、相手の弱攻撃暴れを中・強攻撃で狩ったりできる。様子見も混ぜつつ攻めていきたい。

 画面中央ではコンボを狙うことよりも攻め継続を意識して、相手を画面端に運ぶのが良さげ。

 相手がガードを固めるようになったら投げや中段で崩しに行く。格闘ゲームの基本。

 固めのアクセントに飛び道具「ヴォーゲンシュトローム」で有利をとったり、「トゥルブレンツ」で空中から攻めるのも良い。相手の意識を散らすのがやはり格ゲーの基本。

 空中から急降下する「ヴィルベルヴィント」は、攻撃判定が無いからあんまり強くないと思っていたけど、相手の暴れや牽制技を避けて接近できるのが相当優秀。初心者同士だと着地してから投げるのがかなり強い。

 ちなみに画面端の相手に「三角跳び→ジャンプ中攻撃」を当てると、相手と壁の間にすき間を作ることが出来る。活用法はまだ見つからず。っていうか攻めの三角飛びそのものの使い所がまたわからない。

防御

 相手に攻められたら、出始めに無敵がある強版トゥルブレンツを出しておけばだいたいなんとかなる。ボタン押しっぱなしするかは相手との読み合い。

 奥義「ヴァイス・フリューゲル」は出始めに無敵があり、発生は遅めだが使いやすい突進技。

 解放奥義「シェーナー・ヴィンターヒューゲル」は、後ろの壁に到達するまで無敵。突進部分に無敵が無いので使い所を選ぶが、ガードされても微不利なのが優秀。

コンボ

 コンボについては他のサイトにも書かれているので少しだけ。画面端の強ブレードインパルス後の高火力コンボを見つけたので紹介。

  • (なにか)→強ブレードインパルス→立ち強攻撃2ヒット→立ち強攻撃(連打コンボ)→弱サザンクロス~派生1回→立ち強攻撃→中or強サザンクロス~派生
  • (なにか)→→強ブレードインパルス→立ち強攻撃2ヒット→弱サザンクロス~派生1回→立ち弱→強サザンクロス~ディレイ追加攻撃3回→立ち強攻撃→奥義or解放奥義

 上はサザンクロスを2回当てるコンボ。中サザンで締めれば温存できる。

 下は奥義を当てるコンボ。このゲームは空中で当てられる攻撃の回数が一定数を超えると当たらなくなるシステムらしく、最大火力を出すのはかなり工夫がいる。もっと火力が高いコンボがある可能性は十分あるのでぜひ探してみてください。


 書き続けるとキリがないので今回はここまで。2020年になってもよく出来た格闘ゲームが作られ続けているのがホント嬉しい限り。大会を見るのも楽しみ。