『グランブルーファンタジー』の話。十天衆キャラを全員加入させることが出来たので簡単にそのご報告。
今回のドレッドバラージュで一伐槍を1本必要数交換し、10人目のウーノを加入。ついに十天衆を統べることができた。
2018年末にグラブルVSが発表されたのをキッカケにアカウントを作り、2019年の夏前くらいから本格的にやり込み始めたグラブル。思えば遠くまで来たもんだ。気がつけばVSそっちのけで本家グラブルをやっている。まんまと。
といっても古戦場とドレバラをやってれば天星器は集まるし、四象降臨で十天衆加入トレジャーを貰えるようになったので、特に苦労することは無かった。本当にスゴイのは昔の仕様で十天統べた人だろう。
最初に加入したのが「こくう、しんしん」で交換したエッセル。次が四天刃持ってるからという理由だけでカトル。その次が「周回で使える」と聞いてサラーサ(結局使わなかった)、普段使い出来そうなニオ(使えてない)。
あとはとくに使い道も考えずにソーン、シエテ、シス、オクトー、フュンフ、そしてウーノの順で加入させていった。
最終上限はサラーサ→カトルの順で解放済み。そのあとの古戦場でなんとなく九界琴を必要数集めたが、闇レスラーをやりたくなったので前回の古戦場で六崩拳を必要数入手、しかし慢性的なスキル餌不足により最終には至っていない、という状況。
2019年頃からやり始めたプレイヤーとして見ると、最終前の十天衆はあまり強くないのでほとんど使い所がなく、取得したという満足感を得るためのトロフィー的な存在になってしまっているのがちょっと悲しいところ。
というかキャラによっては最終してもあまり強くないらしいと聞く。実際、エッセルはフルオートとの相性が悪いのでもっぱらサブ要因。カトルはそれなりに使ってるけど水の限定キャラ持ってないから仕方なく使ってる面は否めない。
だから限界超越を実装したんだろうけど「また周回しなきゃいけないのか……」という気持ちが無いといえば嘘になる。そういうゲームだからしょうがないんだけど。
とはいえしばらくは他にやりたいゲームも無いし、3月にある7周年の発表も楽しみなので、引き続きまったりやっていきたい。